寿ミルクティーとは?

寿のはじまり 寿ミルクティーは1994年、オーナー潘 人壽(パン レンソウ)自身がが諦めかけていた16歳の時の夢と理想を社会人になった現実社会で勝負をかけたことに始まります。 社会人になった当初はアパレル業に従事していました。2007年当時29歳の時に起こったリーマンショックの影響で業績が悪化、経営していたお店の閉店、一夜ですべてを失いました。 当時はどうやって借金を返済するかで頭を悩ましていたオーナーは、たまたま友人がくれたミルクティーを飲み、16歳の時にドリンクスタンドで働いていた思い出が蘇ってきました。 まだやりたい夢がある!そこで自分の名前の一字を取り、寿ミルクティーを立ち上げました。
試行錯誤の日々 寿ミルクティーの始まりは順風満帆ではありませんでした。 道端での販売や知り合いのお店においてもらったり、デリバリーをしたり...。 当初は売れ残り、廃棄したことも多々ありました。 大変な時期の中でもオーナーの親戚や友人に寿ミルクティーのことを認めてもらえなかったり、 次第に普通に生活するのも厳しくもなり始めました。 周りの人が考えるのは結果論、でもオーナー自身が考えているのは運営(ブランディング)の過程であり、ブランディングの過程でも様々な意見に向き合わなければならない。ほかの意見委流されてしまったら負けてしまう。 自分が思うに過程がすべて。根気、堅持、理念さえあれば人が人を呼ぶ。(バズマーケティング) 世間は飽和した市場(ドリンクスタンドは台湾ではほぼ飽和状態)で勝負するのはブランドの末路を歩んでいるようなものだというが、市場の環境自体は飽和されていないと考えています。 ブランディングや商品の完成度を上げれば、それは自分だけのマーケットになると確信しております。 自分の夢や理想の為に、消費者の飲む習慣をどのようにして変えられるか。定番はコーヒーだけじゃない、ミルクティーもチョイスしてもらえるように。
やっと… 2013年夏、簡単なきっかけで自動販売機での販売を開始いたしました。台湾では自動販売機でのペットボトル飲料の販売があまりなく、ほとんどがアルミ、スチールの缶飲料でした。 この頃から寿ミルクティーはやっと多くのお客様に注目してもらえるようになり、台湾メディアの取材等が殺到、NHKからも取材していただくまでになりました。 かくして、このボトルは寿ミルクティーの理念と夢を乗せたミルクティーになったのです。 この自動販売機の出現で全台湾を熱狂させ、1時間で500本売り切る日もありました。これは寿ミルクティーが認められたという証明だと思います。
初心忘るべからず そんな中毎日が過剰に忙しくなりはじめ、徐々に寿ミルクティーの理念からはずれたように感じることが多くなりました。どのようにして寿ミルクティーを伝えていくのが最良かを考え直しました。
「原材料からこだわり、健康に良い天然のものを使用するのが元々の出発点」
「茶葉の配合、品種の選定から寿ミルクティーの本当の味を作ること」
この二つは忘れてはならない信念だと改めて感じました。
再出発そして日本仙台店オープン! かくして、その翌年夏から販売方法を路面店に切り替え“温もり溢れるミルクティー”を再出発。 自動販売機と路面店を上手くつなぐことができず、ピンチにも見舞われました。それでも中国のお客様が寿ミルクティーに興味を持っていただき、半年間の努力の結果、北京出店を果たすことができました。 2014年3月 寿ミルクティー北京店オープンと同時に中国SNSで話題に!北京口コミランキングでも上位に選ばれました。 長い努力が報われ、2019年9月 日本仙台店オープンに至ります。 我々はこれからも初心を忘れずに、商品を提供し続けたいと思います。

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